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ダイエットのために腸内環境を考える

今年のはじめに生まれて初めての大腸検査を体験しました。

 

その時に腸の中に溜っているものを全て出しきるということをしたんですね。

 

それはそうです。

 

腸内に便などがあったらカメラを入れてもちゃんと検査ができませんからね。

 

前日の夜から食事制限があったのですが、当日は排泄を促す液体を2リットル飲んで、歩いて、排便するということをずっと繰り返します。

 

午前中はずっとこんなことを繰り返していて、便も液体になってから色がなくなるまでずっと続けるのです。

 

お昼頃にはすっかり腸の中がキレイになって、やっとカメラを入れて大腸検査をすることになるのです。

 

この時にはきっと体重がかなり落ちていることでしょうね。

 

最近はお尻からコーヒーを入れて浣腸をするダイエットもあるようですが、老廃物を排出するというところは同じようなものですね。

 

そんな経験から、腸内環境についていろいろと勉強することになりました。

 

ダイエットのためには超がスッキリときれいになることが必要だからですね。

 

 

 

超は口から始まる消化器官の最後尾なので、肛門の手前に位置していますね。

 

小腸と大腸に分けられますが、消化器官は頭頚部から骨盤に至る長い器官で、胸の下から骨盤内にかけて複雑な形になっていますね。

 

小腸は6〜7メートル、大腸は1.5〜2メートルにもなるようです。

 

腸だけで8.5〜9メートルもの長さになるんですね。

 

腸の内側は粘膜で覆われて、外側は平滑筋で包まれています。

 

消化管は口から食堂、胃、小腸を通過して、大腸が出口となるのですね。

 

だから口は腸とつながっていると言われているのですね。

 

だから食事が腸の状態に大きく影響するわけです。

 

 

 

腸は消化、吸収、排泄をつかさどる重要な器官ですが、食べた物を運ぶだけではなくて、小腸では主に消化をして栄養分や水分を吸収して、大腸は水分の一部の吸収と排泄物の排泄を担当しているんですね。

 

腎臓や肝臓なども溜った老廃物を処理する器官ですが、一番たくさんの老廃物を処理しているのが消化管の最終器官の大腸んなんですね。

 

腸は食べた物を運ぶために分節運動と蠕動運動を繰り返すことも分かっています。

ダイエッターは腸内環境に気をつける必要がある

腸内環境というと、腸内にいる最近の状態をあらわすものです。

 

腸内には約100種類で、100兆個もの細菌が存在するようです。

 

腸内細菌の主なものは、善玉菌と悪玉菌と日和見菌です。

 

これらが腸内の環境を保ってくれているんですね。

 

善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%がバランスがとれた割合のようですが、日和見菌が状況に応じて善玉菌に傾いたり、悪玉菌に傾いたりするようです。

 

人間のカラダには免疫機能が備わっていて、病気の原因となるような最近やウイルスなどが体内に入ると自己防衛のために抗体を作ります。

 

腸内細菌は、腸内の免疫系にも作用しているんですね。

 

その重要な枠割を担っているのがリンパ球で、60%以上が腸管に集まっているので、人間の最大の免疫期間が腸となるんですね。

 

そのため腸内環境が悪化すると免疫力が低下することになって、病気になったりします。

 

ダイエットだけでなく、健康を保つためにも腸内環境を整えておく必要があるということですね。

 

 

 

腸がしっかりと機能すればカラダには余分な老廃物がなくなるので、余分なものがなくて適正な体重となりやすいですよね。

 

便秘がちな人はカラダに余分なものを貯め込んでいるわけですから、体重は重くなりますよね。

 

排便に関わる大きなものが大腸のぜん動運動です。

 

蠕動運動は胃から直腸まで便がスムーズに移動するためにも必要ですし、食べ物の分解や消化に欠かせない酵素やホルモンの分泌を促す働きがあります。

 

腸にある1奥個もの神経細胞が深くかかわっているようですが、大腸は自律神経と独立した内在性の腸神経によって支配されていて、第2の脳とも呼ばれています。

 

腸管のはたらきは、交感神経によって抑制されていて、副交感神経によって活性化されますが、副交感神経の影響が大きいようです。

 

胃の中に食べ物が入ると結腸が動き始めて蠕動運動が起こって、胃から小腸、結腸、直腸へと便が移動して、直腸と便が貯留すると直腸壁に分布している神経を伝わって、大脳から内臓感覚の便意がおこるようです。

 

腸はただ便が通過するだけではなくて、脳に次ぐたくさんの神経細胞があるということですね。

 

腸の神経細胞は独立したネットワークで他の消化器官と強調してはたらいて、他の臓器にも直接指令を出す重要な器官なんですね。

 

腸内には、脳と同じように神経系や内分泌系の組織が存在していて、体内臓器の中でも脳に次いで2番目に多いので第2の脳と言われるんですね。

 

うつ病と腸が関係している?

うつ病は脳だけではなくて、大腸や自律神経などが大きく関わってくるようです。

 

だからうつ病患者の治療薬の抗うつ剤を服用すると、便秘になりやすくなったりするようです。

 

便秘は精神的悪循環と身体的悪循環が重なり合って、交互に悪影響を及ぼしているようですね。

 

しかも高齢者になるほど、この傾向が強くなってくるそうです。

 

自律神経に影響するので、腸管の運動を低下させますし、そのために排便が困難になると直腸や肛門への負担が増強して、肛門通などの症状があらわれたりします。

 

そうなればさらに排便が困難になりますね。

 

便秘になると便が腸内に溜ることになるので、ガスが放出されにくくなります。

 

腹部膨満感がでて、腹圧が上がるので胃が圧迫されて食欲低下になりますし、食欲低下によって食物繊維摂取量が低くなってさらに排便量も低下するのですね。

 

どんどん排便が困難になる悪循環になるのですね。

 

便秘の人は腹痛を訴えたり、腹部膨満感は精神的苦痛があるだけでなくて、腸の疾患を招いたりします。

 

 

 

腸の神経で鍵をにぎるのがセロトニンという物質のようです。

 

このホルモンは、脳内で1%、腸で95%作られているようです。

 

腸管に食べんのが入ってきたときに、神経が内容物の通過を感じ取って、腸管全体に伝えるのがセロトニンの役割ですね。

 

うつ病にならなくても、イライラしたり、やる気が起きなかったりして、情緒不安定になることは誰にでもありますけど、人間の精神活動に大きくセロトニンが影響しているんですね。

 

喜びや快楽を感じた時に分泌されるドーパミンや、ストレスを感じた時に分泌されるノルアドレナリンなどの神経伝達物質などの情報をコントロールして、興奮をおさえたり、感情を安定させる働きがあるとのこと。

 

穏やかに生活するためにセロトニンが欠かせないというわけですね。